# Google Search Console への接続

Google Search Console コネクタを使用すると、Treasure AI Studio のエージェントがサイトの Google 検索での状況を読み取れます。アクセス権のあるプロパティについて、クリック数・表示回数・クリック率・平均掲載順位を取得し、クエリ・ページ・国・デバイス・検索での見え方ごとに分解し、特定の URL がインデックスされているかを確認し、送信済みサイトマップについて Google が報告している内容を読み取れます。どのクエリが順位を落としているか、どのページが Google にインデックスされていないか、先週のサイトマップが取り込まれたか — こうした自然検索の問いに、別のタブと CSV エクスポートではなく、ほかのデータと並べて答えを出したいときに使用します。

このコネクションは**読み取り専用**です。エージェントはプロパティの追加・削除、サイトマップの送信・削除、その他 Search Console 内の変更を一切行えません。Treasure AI が要求するのは読み取り専用の Google スコープなので、書き込みはアカウントに届く前に Google 側で拒否されます。一覧は [エージェントができること](#%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8) を参照してください。

コネクションが初めての方へ
まず [コネクション](/ja/products/ai-studio/connections) で全体像（コネクタとコネクションの違い、管理者とユーザーの役割）を確認してください。このページでは Google Search Console 固有の手順を説明します。

## 目的

アカウントで Google Search Console コネクタを有効化してコネクションを認可し、チャット中にエージェントが自分のプロパティの検索パフォーマンスデータの照会・URL の検査・サイトマップの状態の読み取りを行えるようにします。

## 前提条件

- Treasure AI Studio のアカウント管理者権限 — ステップ 1（コネクタの有効化）でのみ必要です
- Search Console のプロパティに少なくとも 1 つアクセスできる Google アカウント。エージェントはこのアカウントとして読み取るため、到達範囲はそのアカウント自身の Search Console の権限に従います（[エージェントに見える範囲](#%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AF%84%E5%9B%B2) を参照）
- 対象のプロパティが [Google Search Console](https://search.google.com/search-console) で所有権確認済みであること。未確認のプロパティはデータを返さず、コネクタからプロパティを追加したり所有権を確認したりすることはできません


## 誰が何をするか

Google Search Console の設定に関わるのは 2 つの役割で、いずれも 1 回で済みます。Google Cloud 側で設定する作業はありません。OAuth アプリケーションは Treasure AI が管理します。

| 役割  | やること  | 頻度  |
|  --- | --- | --- |
| Treasure AI Studio の管理者 | **[コネクタ設定]** で Google Search Console コネクタを追加して保存します。入力する項目はありません。 | 組織で 1 回 |
| 各メンバー | **[コネクション]** から自分のコネクションを認可し、使用する Google アカウントを選んで要求された権限を許可します。 | 1 人 1 回 |


登録する OAuth アプリケーションも、作成してプロパティへのアクセス権を与えるサービスアカウントも、追加するネットワークポリシーのルールもありません。各メンバー自身の Google アカウントがそのまま認可になります。

## ステップ 1 — Google Search Console コネクタを有効化する（管理者）

このコネクタが使用する Google OAuth アプリケーションは Treasure AI が管理するため、Google Cloud コンソールで作成する作業はなく、入力する Client ID やシークレットもありません。設定フォームは空です。

1. Treasure AI Studio で **[設定] → [コネクタ設定]**（**[組織]** の下）を開きます。
2. **[コネクタを追加]**（または **[最初のコネクタを追加]**）をクリックし、**[Google Search Console]** を選びます。
3. **[保存]** をクリックします。入力する項目はありません。コネクタは有効な状態で保存されるため、全ユーザーの **[コネクション]** タブの **[利用可能]** にただちに Google Search Console が表示されます。


コネクタ設定の [Select Connector] カタログ。Google Search Console・Google Analytics・Google Calendar がそれぞれ [Add] ボタン付きで並び、GitHub・Slack・Databricks・Snowflake と、すでに [CONFIGURED] の Treasure Data・Treasure AI Voice も表示されている
コネクタ設定の [Configure Google Search Console] フォーム。入力項目は 1 つもなく、見出しの下に [Save] と [Cancel] ボタンだけがある
コネクタ設定に保存された Google Search Console の行。説明文と展開用のシェブロン、有効化トグル、削除アイコンが並び、ネットワークポリシーのリマインダーは表示されていない
管理者の作業はこれで終わりです。保存後の行には有効化トグルがありますが、これをオフにすると新規の認可が止まるだけではありません。エージェントに許可された操作から Google Search Console がただちに外れます。新規のチャットだけでなく実行中のチャットにも及びます。進行中の処理が中断されるわけではありませんが、エージェントが次に行う操作が拒否されるため、既存のコネクションもすべて使えなくなります。オンに戻すまでこの状態が続き、その間もメンバーのコネクション自体は残ります。

コネクタの有効化で与えるのは読み取り権限だけです
接続したメンバーは、自分の Search Console のデータ（そのメンバーが到達できるすべてのプロパティのパフォーマンス指標・インデックス状況・サイトマップのレポート）を読み取る権限をエージェントに与えます。それ以外は何も与えません。エージェントはプロパティの追加・削除、サイトマップの送信・削除、プロパティのアクセス権の変更をいずれも行えません。Treasure AI が要求するのは Google の読み取り専用 Search Console スコープのみなので、メンバーがエージェントに何を頼んでも Google が書き込みを拒否します。加えて書き込み操作はアカウントのポリシーでも個別にブロックされています。有効化の前に検討すべきなのは、そのメンバーの Google アカウントが何を読めるか、という点だけです。

ネットワークポリシーの変更は不要です
Google Search Console コネクタは **egress ドメインを提示しません**。コネクタ設定にも「このドメインを許可してください」というリマインダーは表示されません。これは意図的な設計です。エージェントのサンドボックスは Search Console API を呼び出しません。リクエストはサンドボックスの外にある Treasure AI のコネクタサービスが実行するため、サンドボックスの egress を制御する[ネットワークポリシー](/ja/products/ai-studio/security/network-policy)はこの通信に適用されず、新しいルールを追加する必要もありません。

## ステップ 2 — コネクションを認可する（ユーザー）

エージェントに Search Console のデータで作業させたいメンバーは、それぞれ自分のコネクションを認可します。**[設定]** から事前に行うことも、チャットから必要になった時点で行うこともできます。

1. **[設定] → [コネクション]** を開きます。
2. **[利用可能]** から **[Google Search Console]** を見つけて **[接続]** をクリックします。


コネクションページ。[利用可能] に Treasure AI Voice・Google Analytics・Google Calendar・Google Search Console・Treasure Data が並び、それぞれに [接続] ボタンがある
1. Google のポップアップで、Search Console のアクセス権を持つ Google アカウントを選びます。複数のアカウントにサインインしている場合は慎重に選んでください。ここで選んだアカウントがそのままコネクションに紐づきます。
2. 要求されている権限を確認して許可します。Google が要求する権限は 1 つ（Search Console のデータの閲覧）で、そのアカウントが到達できるすべてのプロパティが対象になります。


Google の権限確認画面。「View Search Console data for your verified sites」の 1 項目だけが並び、[Cancel] と [Allow] ボタンがある
1. ポップアップが閉じると、接続済みの一覧に **[Google Search Console]** と接続日が表示されます。


コネクションページ。接続済みの一覧に Google Search Console と接続日、削除アイコンが表示されている
コネクションが認可するのは 1 つの Google アカウントで、それを通じてそのアカウントがアクセスできるすべての Search Console プロパティが対象になります。Studio が保持する Google Search Console のコネクションはメンバーごとに 1 つのため、別の Google アカウントに切り替えるにはコネクションを削除して認可し直します。

あとでコネクションを削除するには、横の削除（ゴミ箱）アイコンをクリックします。エージェントはただちにアクセスを失います。このコネクションは書き込みを行わないため、Search Console 側に取り消すべきものはありません。なお、Google アカウントの[サードパーティ接続](https://myaccount.google.com/connections)の一覧には Treasure AI Studio が残るため、そちらでも削除する必要があります。

チャットからも接続できます
事前に認可しておく必要はありません。接続前にエージェントへ検索パフォーマンスについて尋ねると、チャット内に **[Connection Required]**（コネクションが必要）カードが表示されます。そこで **[Connect]** をクリックすれば、会話から離れずに同じ認可を実行できます。カードは表示名ではなく内部 ID の `google_search_console` を示します。[チャットから接続する](/ja/products/ai-studio/connections#%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%81%99%E3%82%8B) を参照してください。

## ステップ 3 — チャットで Search Console を使う

Google Search Console への接続が済んだら、普通の言葉で尋ねてください。コマンドもチャット内の設定も不要です。例:

- 「`https://www.example.com/` で直近 28 日間にクリックを最も落としたクエリを、その前の 28 日間と比べて教えて」
- 「Search Console のプロパティを一覧して、制限付きアクセスしかないものを教えて」
- 「ブログ配下で、表示回数が多いのに掲載順位が 10 位より下のページを出して。あと一歩で上位に入るページ」
- 「`https://www.example.com/pricing` はインデックスされている? されていなければ Google が報告している理由を教えて」
- 「上位 20 クエリについて、今月のモバイルとデスクトップのクリック率を比較して」
- 「このプロパティで Google がダウンロードしたサイトマップは? エラーを報告しているものはある?」


どの操作を使うかはエージェントが自分で決めます。通常はまずプロパティを一覧し、指定されたプロパティのパフォーマンスデータを照会します。Search Console はプロパティを厳密な文字列で識別するため、Search Console に保存されている形のままプロパティを指定してください。URL プレフィックスプロパティなら `https://www.example.com/`（スキームと末尾のスラッシュを含む）、ドメインプロパティなら `sc-domain:example.com` です。分からない場合は、まずプロパティを一覧するようエージェントに依頼し、返ってきた文字列から選んでください。

検索パフォーマンスのデータはリアルタイムではありません。Google は数日かけてデータを確定するため、今日までの期間を指定しても直近の数日分は何も返らないのが通常です。エージェントには、確定前の新しいデータを含めて取得させることもできます。Search Console はデータがまだ不完全な最初の日付を行と一緒に返すため、直近の傾向が問題になる場合はその日付も報告するようエージェントに依頼してください。

Search Console 自体を変更する作業は人の担当のままです。プロパティの追加、所有権の確認、サイトマップの送信、インデックス登録のリクエストはいずれも Search Console で行います。エージェントは見えている状況と問題点を伝えるところまでで、対処はあなたが Search Console 側で行います。

## エージェントができること

エージェントが使える操作は次のとおりです。どれを使うかは依頼の内容からエージェントが自分で選びます。操作を直接実行するためのコマンド構文はありませんが、メッセージの中で操作名を挙げればエージェントをその操作へ誘導できます。

| 領域  | 操作  | 内容  |
|  --- | --- | --- |
| プロパティ | `google_search_console.list_sites` | 接続した Google アカウントが見られる Search Console のプロパティを、そのアカウントの権限レベルとともに一覧します。 |
| 検索パフォーマンス | `google_search_console.query_search_analytics` | プロパティの期間を指定して、クリック数・表示回数・クリック率・平均掲載順位を照会します。`date`・`hour`・`query`・`page`・`country`・`device`・`searchAppearance` でグルーピングでき、同じディメンションに対して `contains`・`equals`・`notContains`・`notEquals`・`includingRegex`・`excludingRegex` でフィルタでき、`web`・`image`・`video`・`news`・`discover`・`googleNews` の検索タイプに対応します。1 回のリクエストで最大 25,000 行（ページング対応）です。 |
| URL の検査 | `google_search_console.inspect_url` | Google の URL 検査 API を使って、プロパティ配下の 1 つの URL を検査します。インデックス状況、Google が選んだ正規 URL、参照元サイトマップ、および Google が報告する場合はモバイルユーザビリティ・AMP・リッチリザルトの検出結果が得られます。 |
| サイトマップ | `google_search_console.list_sitemaps`、`google_search_console.get_sitemap` | プロパティに送信されたサイトマップを一覧、または個別に読み取ります。送信日時・ダウンロード日時、処理待ちかどうか、警告数とエラー数、コンテンツタイプごとの送信済み / インデックス済み URL 数が含まれます。 |


### Google Search Console コネクタが公開しないもの

エージェント経由で Search Console の内容が変わることはありません。知っておく価値があるのは次の点です。

- **プロパティの変更はできません。** エージェントがあなたの Search Console にプロパティを追加したり、外したりすることはできません。プロパティの追加には所有権の確認（DNS レコード・HTML ファイル・タグ）も伴い、これは Search Console で人が行うしかありません。
- **サイトマップの変更はできません。** サイトマップについて Google が報告している内容は読めますが、新規に送信したり送信を取り消したりすることはできません。
- **インデックス登録のリクエストはできません。** URL のクロールや再インデックスを Google に依頼することはできません。エージェントができるのは Google が既に把握している内容の検査までで、インデックス登録のリクエストはあなた自身が Search Console で行う操作です。
- **手動による対策・セキュリティの問題・ページエクスペリエンスのデータは読めません。** 手動による対策やセキュリティの問題のレポート、Core Web Vitals やページエクスペリエンスのレポートは読み取れません。
- **アクセス権の管理はできません。** プロパティにアクセスできるユーザーの追加・削除や、権限レベルの変更はできません。
- **ほかの Google プロダクトは対象外です。** このコネクタが到達するのは Search Console だけです。Google Calendar は別のコネクタで、個別の認可が必要です。


## エージェントに見える範囲

Google Search Console コネクタはあなた自身の Google の認可を持つため、到達範囲は接続した Google アカウントの Search Console の権限によって決まります。

- そのアカウントが **Search Console で開けるすべてのプロパティ**が対象で、それ以外は対象外です。コネクションを 1 つのプロパティに限定する方法はありません。
- **各プロパティの権限レベルが許す範囲のデータ。** Search Console はプロパティごとにアカウントへ[権限レベル](https://support.google.com/webmasters/answer/7687615)を割り当てており、エージェントはそれをそのまま引き継ぎます。エージェントはプロパティごとの権限レベルも併せて報告するため、どのプロパティに完全なアクセス権があるかを尋ねられます。
- **読み取り以外は何もありません。** この認可には書き込みの能力が一切含まれません。アカウントの権限レベルがどうであれ、どのプロパティに対しても書き込めません。


これを適用するのはリクエストを受け取った Google 側であり、Treasure AI Studio ではありません。プロンプトで範囲を広げることはできません。エージェントは範囲を狭めること（1 つのプロパティだけ、サイトの 1 つのセクションだけを見るよう指示する）はできますが、広げることはできません。

## リファレンス

| 項目 | 値 |
|  --- | --- |
| コネクタ | Google Search Console |
| 内部 ID | `google_search_console` — チャットの **[Connection Required]** カードに表示される ID |
| 認証 | OAuth 2.0 認可コード + PKCE（user-to-machine）、プラットフォーム管理の Google OAuth アプリケーション |
| 要求する Google スコープ | 1 つ: `https://www.googleapis.com/auth/webmasters.readonly`。読み書き可能な `webmasters` スコープは意図的に要求しません |
| 必要な設定 | なし。管理者は入力項目のないままコネクタを保存します |
| アクセス | 読み取り専用 — プロパティの一覧、検索パフォーマンスの照会、URL の検査、サイトマップのレポートの読み取り。エージェント経由で Search Console の内容を変更することはできません（読み取り専用スコープがすべての書き込みを拒否し、書き込み操作はアカウントのポリシーでもブロックされています） |
| 使用する Google API | Search Console API v3（`https://www.googleapis.com/webmasters/v3`）と URL 検査 API（`https://searchconsole.googleapis.com/v1`） |
| エージェントの識別情報 | 認可した Google アカウントとして読み取ります。書き込みを行わないため、そのアカウントの操作として Search Console に記録されるものはありません |
| リクエストの実行場所 | エージェントのサンドボックス外にある Treasure AI のコネクタサービス |
| egress ドメイン | なし — サンドボックスは Search Console API に到達しないため、ネットワークポリシーのルールは不要です |
| プロパティの識別子 | Search Console に保存されている厳密な文字列。URL プレフィックスプロパティは `https://www.example.com/`、ドメインプロパティは `sc-domain:example.com` |
| 1 リクエストの検索パフォーマンス行数 | 最大 25,000 行。0 始まりの行オフセットでページングします。エージェントが上限を指定しない場合は Search Console API 自体の既定値が適用されます |
| データの鮮度 | Google は数日かけて検索パフォーマンスのデータを確定します。エージェントは確定済みのみではなく確定前のデータも要求でき、レスポンスにはデータがまだ不完全な最初の日付（または時刻）が含まれます |
| 時間単位のデータ | `hour` ディメンションでのグルーピングと時間単位のデータステートを組み合わせることで取得できます |
| トークンの有効期間 | 短命なアクセストークンを自動で更新します。そのためコネクションは接続し直さずにセッションをまたいで有効なままです |
| メンバーあたりのコネクション数 | 1 つ（Google アカウント 1 つ分と、そのアカウントがアクセスできるすべての Search Console プロパティが対象） |
| 割り当て | Google の Search Console API の割り当てがプロパティ単位・プロジェクト単位で適用されます。URL 検査には別途、これよりはるかに小さい 1 日あたりの割り当てがあります。検査を大量に連続実行したり、非常に広範なパフォーマンスクエリを実行すると、割り当てを使い切ることがあります。[Search Console API の割り当て](https://developers.google.com/webmaster-tools/limits)を参照してください |


## トラブルシューティング

| 症状 | 対処 |
|  --- | --- |
| コネクションタブに Google Search Console が表示されない | 管理者が **[コネクタ設定]** で Google Search Console コネクタを追加し、有効化する必要があります。 |
| エージェントがプロパティを 1 つも見つけられない | Search Console のアクセス権を実際に持つ Google アカウントを認可したか確認してください。ポップアップのアカウント選択は流してしまいやすい箇所です。異なる場合はコネクションを削除し、正しいアカウントで接続し直します。Search Console で所有権を確認していないプロパティは、そもそも表示されません。 |
| プロパティが見つからないとエージェントが報告する | プロパティの文字列は Search Console に保存されている形と一致していなければなりません。スキームと末尾のスラッシュを含む形（`https://www.example.com/`）か、ドメインプロパティの `sc-domain:` プレフィックスです。プロパティを一覧するようエージェントに依頼し、返ってきた文字列を使ってください。 |
| 直近 1〜2 日のパフォーマンスデータが返ってこない | 想定どおりの動作です。Google は数日かけてデータを確定します。確定前の新しいデータも含めて取得し、データがまだ不完全な最初の日付を結果と一緒に報告するようエージェントに依頼してください。 |
| 数値が Search Console の画面と一致しない | 期間・検索タイプ・プロパティが一致しているか確認してください。また Google は 1 回のクエリで返す行数に上限を設け、出現頻度の低いクエリを匿名化するため、クエリ単位の合計がプロパティ全体の合計より小さくなるのは正常です。 |
| サイトマップの送信を頼んだら断られた | 想定どおりの動作です。このコネクションは読み取り専用で、サイトマップの送信と削除はブロックされており、読み取り専用スコープでもそもそも拒否されます。サイトマップの送信は Google Search Console で行ってください。 |
| プロパティの追加・削除を頼んだら断られた | 想定どおりの動作です。プロパティの追加と削除はすべてのアカウントでブロックされています。Google Search Console で行ってください。追加する場合は所有権の確認も必要で、これは手作業になります。 |
| URL 検査を何件か続けたあとで失敗する | Google の URL 検査 API には、Search Console API のほかの部分よりはるかに小さい 1 日あたりの割り当てがあります。検査する URL を減らすようエージェントに依頼するか、翌日に再実行してください。 |
| エージェントが再接続を求めてくる | 認可が失効したか、Google 側で取り消されています（Google アカウントのサードパーティ接続から Treasure AI Studio を削除した場合も含みます）。**[設定] → [コネクション]** から接続し直してください。 |
| コネクションタブからコネクタが消えた | 管理者が無効化した可能性があります。コネクション自体は保持されますが、コネクタが再度有効化されるまでエージェントは Google Search Console を利用できません。 |


## 次のステップ

- [コネクション](/ja/products/ai-studio/connections) — コネクションの全体像と管理者向けの制御
- [Treasure Data CDP への接続](/ja/products/ai-studio/connections/treasure-data) — コネクタを有効化し、Treasure Data のコネクションを認可する
- [Slack への接続](/ja/products/ai-studio/connections/slack) — エージェントがあなたとして Slack のメッセージを検索・閲覧・投稿できるようにする
- [スキルとマーケットプレイス](/ja/products/ai-studio/skills/skills) — スキルがエージェントにドメイン専門知識を与える仕組み
- [セキュリティ概要](/ja/products/ai-studio/security) — Studio でのアクセス制御の仕組み