# Slack への接続

Slack コネクタを使用すると、Treasure AI Studio のエージェントがチームの会話の中で作業できます。誰も書き残さなかった決定を数か月分のメッセージから検索する、スレッドを顧客データと並べて要約する、その結果を必要なチャンネルに投稿する — 2 つのウィンドウの間でテキストをコピーする必要はありません。答えがテーブルではなく Slack にある場合、またはチャットの成果物がファイルではなくチャンネルに属する場合に使用します。

このコネクションは**書き込み**ができます。エージェントは認可した本人として、投稿・編集・削除・ファイルのアップロード・リアクションの追加を行います。したがって、エージェントのメッセージにはその人の名前とアイコンが表示されます。読み取れる範囲もその人が読み取れる範囲と同じです。操作の一覧は [エージェントができること](#%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8) を参照してください。

コネクションが初めての方へ
まず [コネクション](/ja/products/ai-studio/connections) で全体像（コネクタとコネクションの違い、管理者とユーザーの役割）を確認してください。このページでは Slack 固有の手順を説明します。

## 目的

アカウントで Slack コネクタを有効化してコネクションを認可し、チャット中にエージェントがあなたとして Slack のメッセージを検索・閲覧・投稿できるようにします。

## 前提条件

- Treasure AI Studio のアカウント管理者権限 — ステップ 1（コネクタの有効化）でのみ必要です
- エージェントに作業させたいワークスペースの Slack アカウント。エージェントはこのアカウントとして読み書きするため、到達範囲はあなた自身の Slack の所属に従います（[エージェントに見える範囲](#%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AF%84%E5%9B%B2) を参照）
- Slack ワークスペースで Treasure AI Studio アプリを認可できる権限。ワークスペースがアプリの管理者承認を必須にしている場合は、Slack ワークスペースの管理者が全員分をまとめて 1 度承認します


## 誰が何をするか

Slack の設定に関わるのは 3 つの役割で、設定作業があるのは最初の 2 つだけです。いずれも 1 回で済みます。

| 役割  | やること  | 頻度  |
|  --- | --- | --- |
| Treasure AI Studio の管理者 | **[コネクタ設定]** で Slack コネクタを追加して保存します。入力する項目はありません。 | 組織で 1 回 |
| Slack ワークスペースの管理者 | 原則として何もありません。ワークスペースがメンバーの使えるアプリを制限している場合のみ、Treasure AI Studio アプリを承認します。 | ワークスペースで 1 回（アプリを制限している場合のみ） |
| 各メンバー | **[コネクション]** から自分のコネクションを認可し、Slack で要求された権限を許可します。 | 1 人 1 回 |


インストールするアプリも、チャンネルに招待する bot ユーザーも、追加するネットワークポリシーのルールもありません。

## ステップ 1 — Slack コネクタを有効化する（管理者）

このコネクタが使用する Slack アプリは Treasure AI が管理するため、Slack API コンソールで登録する作業はなく、入力する Client ID やシークレットもありません。設定フォームは空です。

1. Treasure AI Studio で **[設定] → [コネクタ設定]**（**[組織]** の下）を開きます。
2. **[コネクタを追加]**（または **[最初のコネクタを追加]**）をクリックし、**[Slack]** を選びます。
3. **[保存]** をクリックします。入力する項目はありません。コネクタは有効な状態で保存されるため、全ユーザーの **[コネクション]** タブの **[利用可能]** にただちに Slack が表示されます。


コネクタ設定の [Configure Slack] フォーム。入力項目は 1 つもなく [Save] と [Cancel] ボタンのみで、その下に「保存後、各メンバーが自分の Slack アカウントを接続し、エージェントは接続したメンバー本人として動作する」と説明する Setup Guide パネルが表示されている
管理者の作業はこれで終わりです。ほかに設定する項目はありません。保存後の行には有効化トグルがあります。これをオフにすると既存の Slack コネクションはすべて即座に停止し（実行中のチャットも含みます）、オンに戻すと元に戻ります。詳しくは[コネクション](/ja/products/ai-studio/connections)を参照してください。フォームの横に表示される **[セットアップガイド]** パネルにも同じ要点が書かれています。保存後に各メンバーが自分の Slack アカウントを接続し、エージェントは接続したメンバー本人として動作します。

コネクタの有効化は書き込み権限の付与を意味します
読み取り専用モードはありません。接続したメンバーは、メッセージの投稿・編集・削除（エージェントが書いたものだけでなく、本人が Slack クライアントで投稿したメッセージも対象）、ワークスペースの任意のメンバーとのダイレクトメッセージの開始、ファイルのアップロードと削除、リアクションの追加を自分の名義で行う権限をエージェントに与えることになります。権限はコネクタ単位で固定されており、メンバーごとやチャンネルごとに絞ることはできません。有効化する前にこれが組織にとって許容できるか判断し、エージェントが代理で何をできるようになるかをメンバーに伝えてください。あとからアクセスを取り下げる必要が生じた場合は、コネクタをオフにするだけで足ります。ただちに反映され、メンバーのコネクションは残るため、オンに戻せばそのまま再開できます。

ネットワークポリシーの変更は不要です
Slack コネクタは **egress ドメインを提示しません**。コネクタ設定にも「このドメインを許可してください」というリマインダーは表示されません。これは意図的な設計です。エージェントのサンドボックスは Slack API を呼び出しません。リクエストはサンドボックスの外にある Treasure AI のコネクタサービスが実行するため、サンドボックスの egress を制御する[ネットワークポリシー](/ja/products/ai-studio/security/network-policy)はこの通信に適用されず、新しいルールを追加する必要もありません。

保存後のコネクタ行を見ると違いがそのまま分かります。上にある Treasure Data コネクタはサンドボックスから到達する必要のあるドメインごとにリマインダーを並べていますが、Slack の行には 1 つも表示されません。

2 つのコネクタが保存されたコネクタ設定画面。Treasure Data は展開され、API ドメインごとに「Allow ... in your network policy」のリマインダーが 10 件並んでいる。その下の Slack には有効化トグルのみでリマインダーは 1 件もない
## ステップ 2 — コネクションを認可する（ユーザー）

エージェントに Slack で作業させたいメンバーは、それぞれ自分のコネクションを認可します。**[設定]** から事前に行うことも、チャットから必要になった時点で行うこともできます。

1. **[設定] → [コネクション]** を開きます。
2. **[利用可能]** から **[Slack]** を見つけて **[接続]** をクリックします。
3. Slack のポップアップで、右上に表示されているワークスペースを確認します。複数のワークスペースにサインインしている場合はここで切り替えます。要求されている権限を確認して **[許可する]** をクリックします。
4. ポップアップが閉じると、接続済みの一覧に **[Slack]** と接続日が表示されます。


コネクションページ。接続済みの一覧に Slack と接続日が表示され、その下の [利用可能] には Treasure Data が [Connect] ボタン付きで残っている
Slack ワークスペースの管理者が行う作業は、原則としてありません。認可がそのままインストールに当たり、入口は **[接続]** ボタンだけです。別途アクセスするインストールページはありません。Slack のワークスペースのインストール済みアプリ一覧には、認可した本人の名義でアプリが記録されますが、bot ユーザーが参加することも、チャンネルに影響することもなく、そのあと管理者が設定する項目もありません。

例外は、ワークスペースがメンバーの使えるアプリを制限している場合です。このとき Slack は **[許可する]** ボタンではなくリクエストフォームを表示します。リクエストを送信し、ワークスペースの管理者または App Manager が Treasure AI Studio アプリを全員分まとめて承認するのを待ってから、ステップ 2 をやり直してください。

あとでコネクションを削除するには、横の削除（ゴミ箱）アイコンをクリックします。エージェントはただちにアクセスを失い、すでに投稿したものは、あなた自身が投稿した場合とまったく同じように Slack に残ります。なお、Slack 側の承認済みアプリの一覧には Treasure AI Studio が残るため、そちらでも削除する必要があります。

チャットからも接続できます
事前に認可しておく必要はありません。接続前にエージェントへ Slack について尋ねると、チャット内に **[Connection Required]**（コネクションが必要）カードが表示されます。そこで **[Connect]** をクリックすれば、会話から離れずに同じ認可を実行できます。[チャットから接続する](/ja/products/ai-studio/connections#%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8B%E3%82%89%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%81%99%E3%82%8B) を参照してください。

コネクションが認可するのは、ポップアップで選んだ 1 つの Slack ワークスペースだけです。別のワークスペースへ切り替えるには、コネクションを削除し、そのワークスペースを選んで認可し直してください。Studio が保持する Slack コネクションはメンバーごとに 1 つのため、エージェントが同じチャットで 2 つのワークスペースを検索することはできません。

## ステップ 3 — チャットで Slack を使う

Slack への接続が済んだら、普通の言葉で尋ねてください。コマンドもチャット内の設定も不要です。例:

- 「`#product-launch` で料金ティアをどう決めたかを検索して、スレッドを要約して」
- 「昨日の `#support-escalations` で見落としたことは? 顧客ごとにまとめて」
- 「この分析のセグメント件数を `#marketing-ops` に投稿して、クエリをスレッドにぶら下げて」
- 「先月のチャーンに言及したメッセージを全部探して、該当アカウントを CDP のセグメントと突き合わせて」


どの操作を使うかはエージェントが自分で決めます。通常はまず検索または会話の一覧取得を行い、必要なメッセージを読み取ります。書き込みはあなたの名義で行われるため、投稿先のチャンネルはエージェントの推測に任せず明示的に指定してください。エージェントはあなたとして投稿するので、あなた自身が投稿できる場所にはどこでも投稿でき、投稿できない場所には投稿できません。

Slack の検索では修飾子が使えます。検索を 1 つのチャンネルに限定する `in:channel-name` や、メンバーのハンドルまたは Slack ユーザー ID を指定する `from:` などです。そうした表現で依頼すると、エージェントはそのまま渡します。

まだ接続していない場合、エージェントは先にコネクションを要求します。**[Connection Required]** カードは表示名ではなく内部 ID の `slack` を小文字で示します。

Slack のコネクションがまだ無いとエージェントが報告し、「The agent needs a connection to slack. Please connect to continue.」という [Connection Required] カードが [Decline] / [Connect] ボタンとともに表示されているチャット
**[Connect]** をクリックして[ステップ 2](#%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97-2--%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E8%AA%8D%E5%8F%AF%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC) と同じ手順で認可すると、あとはエージェントが自動的に続行します。接続を確認し、そのまま依頼された作業に取りかかります。

認可後の同じチャット。緑色の「Connected: slack」の確認表示に続いて、エージェントが読み取れるチャンネルを #jira・#company・#random・#design の順に一覧している
投稿の前に内容を確認してください
エージェントが投稿したメッセージは、あなたが投稿したものと区別できず、チャンネルの全員にただちに届きます。大きなチャンネルや内容が機微な場合は、先に下書きを見せるようエージェントに依頼してください。エージェントは自分が投稿したメッセージをあとから編集・削除できますが、すでに読んだ人が読んだ事実は取り消せません。

## エージェントができること

Slack コネクタは 23 個の操作を提供します。呼び出すのはエージェント自身で、名前を指定して呼び出すことはできません。

| 領域  | 操作  | 内容  |
|  --- | --- | --- |
| 会話 | `slack.list_channels`、`slack.list_conversations`、`slack.get_conversation`、`slack.open_conversation` | 見えるパブリックチャンネルと全種類の会話を一覧し、1 つの会話のメタデータを読み取り、特定の相手とのダイレクトメッセージを開始または再開します。 |
| メッセージの読み取り | `slack.get_channel_messages`、`slack.get_thread`、`slack.get_message_permalink` | 会話の最近のメッセージ、スレッドの返信、メッセージのパーマリンクを取得します。 |
| 検索 | `slack.search_messages` | 見えるメッセージを、Slack の検索修飾子（`in:`、`from:`）・並び順・ページングを使って検索します。1 回の読み取りで最大 100 件です。 |
| メッセージの書き込み | `slack.post_message`、`slack.reply_message`、`slack.update_message`、`slack.delete_message`、`slack.schedule_message`、`slack.post_ephemeral_message` | メッセージやスレッド返信の投稿、あなたが投稿したメッセージの編集・削除、メッセージの予約投稿、特定の 1 人にだけ見えるメッセージの投稿を行います。プレーンテキスト・Block Kit のブロック・添付のいずれにも対応します。 |
| リアクション | `slack.add_reaction`、`slack.remove_reaction`、`slack.get_reactions` | 絵文字リアクションの追加と削除、メッセージのリアクションの読み取りを行います。 |
| ファイル | `slack.upload_file`、`slack.list_files`、`slack.get_file`、`slack.delete_file` | 見えるファイルの一覧とメタデータの読み取り、URL からのファイルのアップロード、ファイルの削除を行います。 |
| メンバー | `slack.list_users`、`slack.get_user` | ワークスペースのメンバーの一覧と、個々のメンバーのプロフィールメタデータを読み取ります。 |


### Slack コネクタが公開しないもの

- **bot としての動作はありません。** このコネクタが認可するのはあなた自身であり、ワークスペース全体のアプリではありません。したがって、チャンネルに招待する Treasure AI の bot ユーザーは存在せず、アプリ名義の投稿も発生しません。検索が使えるのもこのためです。Slack の検索 API はユーザー認可のみを受け付けます。
- **管理操作はできません。** チャンネルの作成・アーカイブ、メンバーの招待・無効化、ワークスペース設定の変更、監査ログの読み取りはいずれもできません。
- **Slack の自動化は使いません。** スラッシュコマンド・インタラクティビティ・イベント購読・受信 Webhook はこのアプリではすべて無効です。エージェントはチャットで依頼されたときにのみ動作します。
- **ファイルの中身は読みません。** エージェントが読み取るのはファイルのメタデータ（名前・タイトル・種類・Slack のリンク）だけです。音声かどうかを問わず、ファイルそのものをダウンロードすることはありません。


## エージェントに見える範囲

Slack コネクタはあなた自身の Slack の認可を持つため、到達範囲は Slack での所属によって決まります。

- 接続したワークスペースの**パブリックチャンネル**（参加しているかどうかを問いません）。
- あなたがメンバーである**プライベートチャンネル**のみ。それ以外は見えません。
- あなたが参加している**ダイレクトメッセージとグループ DM**（その中のファイルを含みます）。
- 上記で共有された**ファイル**。


これを適用するのはリクエストを受け取った Slack 側であり、Treasure AI Studio ではありません。プロンプトで範囲を広げることはできません。Slack で読めないプライベートチャンネルを、エージェント経由で読むことはできません。エージェントは範囲を狭めること（1 つのチャンネルだけを見るよう指示する）はできますが、広げることはできません。

DM も対象に含まれます
このコネクタの権限には、あなたのダイレクトメッセージ・グループ DM とその中のファイルが含まれます。あるトピックを検索したエージェントが、あなたのチャットにプライベートな会話を持ち出すことがあり、同僚と共有しているチャットではその内容が相手にも見えます。それが許容できない場合は Slack を接続しないでください。権限は固定されており、パブリックチャンネルのみに絞ることはできません。

## リファレンス

| 項目 | 値 |
|  --- | --- |
| コネクタ | Slack |
| 認証 | OAuth 2.0 認可コード + PKCE（user-to-machine）、プラットフォーム管理の Slack アプリ |
| 認可の種類 | ユーザー認可のみ。bot トークンは使用せず、ワークスペースに bot ユーザーが追加されることもありません |
| 要求する Slack スコープ | 16 個のユーザースコープ: `channels:read`、`groups:read`、`im:read`、`mpim:read`、`users:read`、`channels:history`、`groups:history`、`im:history`、`mpim:history`、`files:read`、`reactions:read`、`chat:write`、`im:write`、`files:write`、`reactions:write`、`search:read` |
| 必要な設定 | なし。管理者は入力項目のないままコネクタを保存します |
| アクセス | 読み取りと書き込み — 会話・メッセージ・検索・リアクション・ファイル・メンバーにわたる 23 操作 |
| エージェントの識別情報 | 認可した Slack アカウントとして動作します。メッセージ・編集・削除・アップロード・リアクションはすべてその人の名義で表示されます |
| リクエストの実行場所 | エージェントのサンドボックス外にある Treasure AI のコネクタサービス |
| egress ドメイン | なし — サンドボックスは Slack API に到達しないため、ネットワークポリシーのルールは不要です |
| 1 回の読み取りの検索結果数 | 最大 100 件（ページング対応） |
| 1 回の読み取りのチャンネルメッセージ数 | 最大 100 件。スレッドの返信にはコネクタ側の上限がありません |
| 1 回の読み取りの会話数・メンバー数 | 最大 200 件。ただし `slack.list_channels` は 100 件 |
| 1 回の読み取りのファイル数 | 最大 1,000 件 |
| ファイルアップロードの取得元 | 公開された HTTP / HTTPS の URL（最大 100 MB）。エージェントのサンドボックス内にのみ存在するファイルはアップロードできません |
| トークンの有効期間 | 12 時間。自動で更新されます。Slack のトークンローテーションが有効なため、漏洩したトークンは無期限に使われることなく自然に失効します |
| メンバーあたりのコネクション数 | 1 つ（Slack ワークスペース 1 つ分） |


コネクションが失効し更新される理由
Slack がこのコネクタに発行するトークンは 12 時間で失効し、更新のたびに置き換わります。更新は Treasure AI が代行するため、コネクションはセッションをまたいで有効なままで、定期的に接続し直す必要はありません。有効期間が短いのは意図的な設計です。この認可はあなたが見られるすべての会話を読み取り、あなたの名義で投稿できるため、万一漏洩しても誰かが気づくまで有効なままではなく、半日以内に使えなくなります。接続をやり直す必要が出るのは、通常は Slack 側で認可が取り消された場合だけです。

## トラブルシューティング

| 症状 | 対処 |
|  --- | --- |
| コネクションタブに Slack が表示されない | 管理者が **[コネクタ設定]** で Slack コネクタを追加し、有効化する必要があります。 |
| Slack で [許可する] ボタンではなくリクエストフォームが表示される | ワークスペースがアプリの管理者承認を必須にしています。リクエストを送信し、Slack ワークスペースの管理者に Treasure AI Studio アプリの承認を依頼してください。そのうえで接続し直します。 |
| 参加しているプライベートチャンネルをエージェントが見つけられない | チャンネルではなく会話を一覧するようエージェントに依頼してください。`slack.list_channels` が返すのはパブリックチャンネルのみで、プライベートチャンネルは `slack.list_conversations` からのみ取得できます。それでも見つからない場合は、そのチャンネルが属するワークスペースを認可したか確認してください。1 コネクションは 1 ワークスペースが対象で、ポップアップのワークスペース選択は見落としやすい箇所です。 |
| エージェントがチャンネルに投稿できない | エージェントはあなたとして投稿するため、あなた自身が投稿できる場所にしか投稿できません。Slack でそのチャンネルに参加するか、プライベートチャンネルの場合は招待を依頼してから、もう一度依頼してください。 |
| 同僚が言っていたチャンネルをエージェントが読めない | あなたがそのチャンネルのメンバーでない場合は想定どおりの動作です。コネクタはあなたの Slack の所属を引き継ぎ、それを広げられません。Slack でチャンネルに参加するか、プライベートチャンネルの場合は招待を依頼してから、もう一度依頼してください。 |
| Slack では見えているメッセージが検索で返ってこない | 1 コネクションは 1 ワークスペースが対象です。そのメッセージが接続したワークスペースにあるか確認してください。Slack の検索対象はメッセージであり、ファイルやスニペットの中身は含まれません。`in:channel-name` や `from:` で絞り込むのは、目的のメッセージが埋もれている場合に有効です。 |
| エージェントが投稿したメッセージが bot ではなく自分の名前で表示される | 想定どおりの動作です。コネクタが認可するのはあなた自身のため、エージェントが書き込むものはすべてあなたの名義で投稿されます。代わりに投稿する bot は存在しません。 |
| エージェントがメッセージを編集・削除できない | 編集できるのは、あなたが投稿したメッセージだけです（Slack クライアントで投稿したものも含みます）。削除の範囲は、あなた自身の Slack アカウントに認められている範囲に従います。 |
| 権限不足のエラーで操作が失敗する | コネクタは認可時に固定の 16 スコープを要求します。スコープの構成が変更される前に認可したものである場合は、コネクションを削除して接続し直し、現在のスコープをあらためて要求してください。 |
| エージェントが再接続を求めてくる | 認可が失効したか、Slack 側で取り消されています。**[設定] → [コネクション]** から接続し直してください。 |
| コネクションタブからコネクタが消えた | 管理者が無効化した可能性があります。コネクション自体は保持されますが、コネクタが再度有効化されるまでエージェントは Slack を利用できません。 |


## 次のステップ

- [コネクション](/ja/products/ai-studio/connections) — コネクションの全体像と管理者向けの制御
- [Treasure Data CDP への接続](/ja/products/ai-studio/connections/treasure-data) — コネクタを有効化し、Treasure Data のコネクションを認可する
- [スキルとマーケットプレイス](/ja/products/ai-studio/skills/skills) — スキルがエージェントにドメイン専門知識を与える仕組み
- [セキュリティ概要](/ja/products/ai-studio/security) — Studio でのアクセス制御の仕組み