Treasure AI Voiceは、別のアプリやファイル内のディープリンクから起動できます。リンクのクエリパラメーターは録音の外部メタデータとして保存されるため、関連する業務レコードへの参照情報を会話と一緒に保持できます。
- ディープリンクを開くスマートフォンにTreasure AI Voiceモバイルアプリをインストールします。
- アプリにサインインし、対応するPLAUDデバイスをアカウントにペアリングします。
- 下記の形式のリンクを作成し、ユーザーが開くアプリまたはファイル内に配置します。
treasureaivoice://recordingスキームを使用し、各メタデータのキーと値をクエリパラメーターとして追加します。
treasureaivoice://recording?recordRef=REC7A91&sessionRef=SES42&interactionType=salesこのリンクは、レコード参照キー、セッション参照キー、インタラクション種別の3つの値を録音に渡します。recordRefとsessionRefは、録音を外部システム内のデータと関連付けるための参照キーの例です。interactionTypeは会話の種別を示す補足値です。キーと値は、リンクを作成するアプリやワークフローに合わせて定義してください。
キーと値にはASCIIの英字(A-Z、a-z)と数字(0-9)のみを使用できます。キーは1~50文字、値は1~128文字です。1つのリンクに含められるキーと値の組み合わせは最大10件です。空白、句読点、アンダースコア、ASCII以外の文字は使用できません。
メタデータが無効な場合、Treasure AI Voiceはリンクを拒否し、そのリンクから録音を開始しません。
- Treasure AI Voiceをインストールしたスマートフォンで、別のアプリまたはファイル内のリンクを開きます。
- ペアリング済みのPLAUDデバイスが接続されている場合、Treasure AI Voiceは録音を開始し、リンクのメタデータを録音に関連付けます。
- デバイスがまだ接続されていない場合、アプリは現在のアプリセッション中、メタデータを保持します。デバイスの接続後にStart Recordingをタップすると、そのメタデータ付きで録音を開始します。
アプリ再起動後は保留中のメタデータを保持しません
録音開始前にTreasure AI Voiceが再起動すると、保留中のメタデータは失われます。録音にメタデータを渡すには、ディープリンクを再度開いてください。
AI Voice ConsoleのRecordingsページで録音の外部メタデータを確認できます。Treasure Data CDPへのエクスポートでは、メタデータはrecordingsテーブルのexternal_metadataカラムにJSON文字列として含まれます。エクスポートスキーマの詳細はTreasure Data CDP連携をご覧ください。