# 2026年9月リリースノート

2026年9月にリリースされたTreasure AIの機能と改善点は以下の通りです。

## AI Studio

### 新機能: AI StudioのTreasure AI Voiceコネクタ

*公開日：2026年9月2日*

- AI Studioが、Databricks・Snowflake・GitHub・Treasure Data CDPと同じコネクタ/コネクションのモデルでTreasure AI Voiceに接続できるようになりました。エージェントは会議の録音・AI要約・アクションアイテム・話者付き文字起こしをチャット内で直接読み取れます。
- 商談を行う営業チームや会議を持つすべてのユーザーを対象としており、Treasure AI Voiceが既に記録した会話を、ファイルを書き出すことなくそのまま作業の材料にできます。たとえば今朝のクライアントとの通話からフォローアップを起草したり、1週間分の会話で交わした約束をすべて洗い出したりできます。
- このコネクションは読み取り専用で、Treasure AI Voiceのロールをそのまま引き継ぎます。Regular Userのエージェントは本人が所有する録音のみを、Enterprise Adminのエージェントは組織全体の録音を読み取ります。録音の削除、タグの編集、エクスポートの実行はいずれもできません。
- 詳細については、[Treasure AI Voiceへの接続](/products/ai-studio/connections/ai-voice) および [コネクション](/products/ai-studio/connections) ページをご覧ください。


### 新機能: AI StudioのSlackコネクタ

*公開日：2026年9月3日*

- AI Studioのエージェントが、あなたに代わってSlackのメッセージを検索・閲覧・投稿できるようになりました。対象は、あなた自身のSlackアカウントで見えるチャンネル・ダイレクトメッセージ・スレッド・ファイルです。
- 意思決定や経緯がSlackに蓄積されているチームを対象としており、数か月分の会話から答えを探す、スレッドをCDPのデータと並べて要約する、その結果を必要なチャンネルに投稿する、といった作業をエージェントに任せられます。
- エージェントは接続したメンバー本人として動作します。読み取れる範囲はその人と同じで、投稿・編集・削除も本人名義で行われるため、コネクタを有効化することは書き込み権限の付与を意味し、その権限はメンバー単位やチャンネル単位で絞ることはできません。
- 詳細については、[Slackへの接続](/products/ai-studio/connections/slack) および [コネクション](/products/ai-studio/connections) ページをご覧ください。


### 新機能: AI Studioの共有作業フォルダ

*公開日：2026年9月17日*

- AI Studioの作業フォルダをアカウントに共有できるようになりました。**共有作業フォルダ**はファイルを1つのツリーに置き、メンバー全員がそれを読み取りながら各自のAIとともに作業します。同僚に渡るのはファイルのコピーではなく、フォルダ構成・恒久的な指示・スキルやアクションまで含む「動くセットアップ」です。
- 各メンバーと、その人のために動くエージェントがどこに書き込めるかは**ワークモード**が決めます（共有側には書き込まない／指定したトップレベルフォルダのみ／フォルダ全体／フォルダ全体と設定）。さらに各メンバーは、他の誰にも見えない `my/` 領域をフォルダ内に持ちます。共有とインポートはWebとDesktopで行います。
- 詳細については、[共有作業フォルダ](/products/ai-studio/shared-folders/) および [ワークモード](/products/ai-studio/shared-folders/work-modes) ページをご覧ください。


### 新機能: Treasure AI Studio for Android

*公開日：2026年9月30日*

- Treasure AI StudioのAndroidアプリが[Google Play](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.treasuredata.tap)で公開されました。iOSアプリに加えて、Android 7.0以降のAndroidデバイスからStudioとチャットし、進行中の作業を確認し、追加の指示を送れます。
- 既存のTreasure AI SSOでサインインし、WebやDesktopと同じアカウント・作業フォルダ・チャット履歴・スキル・データアクセスをそのまま使えます。コマンドはデバイス上ではなくサーバー側で実行されるためです。
- AndroidアプリとiOSアプリは、バージョン1.2.0の同じモバイル体験を共有しています。アプリを開くとデフォルトの作業フォルダに保存される新規チャットがすぐに始まり、ナビゲーションドロワーから作業フォルダと最近のチャットにアクセスでき、チャットを長押しすると名前の変更や削除ができます。
- 詳細については、[スタートガイド](/products/ai-studio/getting-started) ページをご覧ください。


### 新コネクター: AI Studio の Google Analytics

*公開日：2026年9月30日*

- AI Studioのエージェントが、チャット中にGoogle Analytics（GA4）のデータを読み取れるようになりました。アクセス権のあるプロパティの集客・ページ・イベント・キーイベントのレポート、指定したディメンションと指標によるカスタムレポート、今サイトにいるユーザーのリアルタイム表示に対応しています。
- トラフィックに関する答えを、GA4のタブやエクスポートではなく、ほかのデータと並べて得たいチームを対象としており、キャンペーンへのトラフィックを生んだチャネルとコンバージョンしたセグメントの比較をエージェントに任せられます。
- 接続は読み取り専用で、範囲も意図的に絞られています。エージェントはレポートと、レポートの作成に使えるディメンション・指標を読み取れますが、Analytics内の変更や、プロパティの設定・管理情報の読み取りはできません。
- 管理者がコネクターをコネクター設定で1回有効化します（入力項目はありません）。各メンバーは自分のGoogleアカウントで接続を承認するため、エージェントが到達できる範囲はそのアカウントがアクセスできるプロパティに限られます。
- 詳細については、[Google Analytics への接続](/products/ai-studio/connections/google-analytics) ページをご覧ください。


### 新コネクター: AI Studio の Google Calendar

*公開日：2026年9月30日*

- AI Studioのエージェントが、チャット中にあなたの予定を扱えるようになりました。Googleアカウントで見えるカレンダーの読み取り、数か月分のイベントの検索、複数人の予定の空き状況を比較した候補時間の検索、イベントの作成・更新ができます。
- エージェントがすでに行った作業の最後のステップがスケジュール調整になるチームを対象としており、分析を終えたエージェントがそのままレビューの予定を入れられるため、カレンダーへの登録を別のウィンドウで行う必要がありません。
- 接続は限られた範囲で書き込みができます。イベントの作成と更新はできますが、イベントの削除、カレンダーの作成・削除、カレンダーの共有先の変更はできません。エージェントが作成または更新したイベントにゲストが含まれる場合は、Googleから招待が送られます。
- 管理者がコネクターをコネクター設定で1回有効化します（入力項目はありません）。各メンバーは自分のGoogleアカウントで接続を承認するため、エージェントが到達できる範囲はそのアカウントがアクセスできるカレンダーに限られます。
- 詳細については、[Google Calendar への接続](/products/ai-studio/connections/google-calendar) ページをご覧ください。


### 新コネクター: AI Studio の Google Search Console

*公開日：2026年9月30日*

- AI Studioのエージェントが、チャット中にサイトのGoogle検索でのパフォーマンスを読み取れるようになりました。クエリ・ページ・国・デバイス・検索での見え方別のクリック数、表示回数、クリック率、平均掲載順位に加え、特定のURLがインデックスされているか、送信済みサイトマップについてGoogleが報告している内容も確認できます。
- オーガニック検索に関する答えを、ほかのデータと並べて得たいチームを対象としており、順位を落としているクエリ、Googleにインデックスされていないページ、先週のサイトマップが処理されたかどうかをエージェントに調べさせられます。
- 接続は読み取り専用です。エージェントは、プロパティの追加・削除、サイトマップの送信・削除など、Search Consoleの内容を変更することはできません。
- 管理者がコネクターをコネクター設定で1回有効化します（入力項目はありません）。各メンバーは自分のGoogleアカウントで接続を承認するため、エージェントが到達できる範囲はそのアカウントがアクセスできるプロパティに限られます。
- 詳細については、[Google Search Console への接続](/products/ai-studio/connections/google-search-console) ページをご覧ください。


### 機能強化: AI Studio の tdx コマンド実行前の承認

*公開日：2026年9月30日*

- AI Studioのチャットでは、エージェントが `tdx` コマンドを実行する前に、通常は質問カードで承認を求めるようになりました。カードには実行するコマンドがそのままの形で表示され、何をするものか、書き込みであれば何が変わるかも示されるので、承認するか実行しないかを選べます。
- 変更がTreasure Data CDPに反映される前に気づく機会を設けるためのもので、読み取り専用のクエリを含むすべての `tdx` コマンドが対象です。予定している複数のコマンドは、1つずつ尋ねるのではなく1枚のカードにまとめて示されます。
- アクションスケジュールからの実行では確認を求めません。
- 詳細については、[セキュリティ概要](/products/ai-studio/security#tdx-%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E5%89%8D%E3%81%AE%E6%89%BF%E8%AA%8D) ページをご覧ください。


## Engage Studio

### 機能強化: サブスクリプションイベントのAlwaysOnキャンペーン属性

*公開日：2026年9月14日*

- `subscription_events`テーブルで、AlwaysOnメールキャンペーンからの配信停止についてキャンペーン情報が記録されるようになり、各配信停止をそのメッセージを送信したキャンペーンに紐付けて分析できるようになりました。
- 新しい`campaign_model`フィールドにより、キャンペーンが単発の`Campaign`か`AlwaysOnCampaign`かを識別できます。これにより、2種類のキャンペーンで使われるIDを区別できます。
- 既存レコードとの互換性は維持されます。この機能強化より前に作成されたレコードには新しいフィールドがなく、テンプレート送信やテスト送信にはキャンペーン情報がありません。
- 詳細については、[サブスクリプションイベントテーブル](/products/marketing-cloud/engage-studio/channels/email/subscription-events-table)ページをご覧ください。


### 機能強化: Test Email Subjectsへの[TEST]プレフィックス自動付与

*公開日：2026年9月15日*

- Engage Studioで**Send Test**を使用してメールを送信すると、件名の先頭に`[TEST]`プレフィックスが自動的に追加され、受信トレイでテストメールをすぐに識別できるようになりました。
- メールコンテンツを確認するマーケターやレビュアー向けの機能で、テストメールと本番キャンペーンのメールを区別しやすくなり、レビュー時の混乱を防げます。
- プレフィックスが付くのはテストメールのみで、本番キャンペーンの件名は変更されません。
- 詳細については、[Engageコンテンツ作成](/products/marketing-cloud/engage-studio/channels/email/engage-content-creation)ページをご覧ください。


### 機能強化: Email Delivery Eventsのボットイベント判定

*公開日：2026年9月30日*

- OpenとClickのイベント通知に、自動システムによってトリガーされた可能性が高いか、受信者によるものかを示す`isBotEvent`フィールドが追加されました。
- `Likely`または`Unlikely`の値はEngage Studioのメール配信`events`テーブルの`is_bot_event`列に記録され、マーケターやアナリストがキャンペーンの反応を分析する際の参考になります。
- イベント通知に`isBotEvent`が含まれない場合と、Open/Click以外のイベントでは`is_bot_event`は`null`になります。
- このフィールドはイベントをフィルタリングしたり削除したりしません。
- 詳細については、[Email Delivery Events Table](/products/marketing-cloud/engage-studio/channels/email/email-delivery-events-table) ページをご覧ください。


## Personalization Studio

### 機能強化: Personalization Studioキャンペーンの一時停止と再開

*公開日：2026年9月17日*

- Personalization Studioで、**Active**または**Stale**のキャンペーンをキャンペーンカードから一時停止できるようになりました。設定を削除せずにパーソナライズドコンテンツの配信を停止できます。
- 一時停止したキャンペーンはキャンペーン一覧に残り、後から再開できます。再開するとステータスが**Active**に変わり、パーソナライズドコンテンツの配信が再開されます。
- Activeのキャンペーンを削除する場合は、先に一時停止してください。Activeのキャンペーンは直接削除できません。
- 詳細については、[Personalization Studioのキャンペーン](/ja/products/marketing-cloud/personalization-studio/campaigns)ページをご覧ください。


## Treasure AI Voice

### 新機能: Deep Link Recording with External Metadata

*公開日：2026年9月30日*

- Treasure AI Voice for iOS 1.9.1で、別のアプリやファイル内の`treasureaivoice://recording`リンクを受け付け、`recordRef`や`sessionRef`などのクエリパラメーターを録音の外部メタデータとして保存できるようになりました。
- 利用中のアプリやファイルから録音を開始し、自社のレコードやアクティビティと照合する参照情報を、手入力せずに会話と一緒に保持できます。
- アプリ起動時にペアリング済みのPLAUDデバイスが未接続の場合、Treasure AI Voiceは現在のアプリセッション中メタデータを保持します。デバイス接続後、ユーザーが手動で録音を開始すると、そのメタデータが録音に付与されます。
- メタデータはAI Voice Consoleの**Recordings**ページに表示され、Treasure Data CDPへのエクスポートでは`recordings`テーブルの`external_metadata`カラムに含まれます。
- 詳細については、[ディープリンク連携](/products/ai-voice/deep-link-integration)ページをご覧ください。


### 機能強化: Treasure AI Voice CDPエクスポート

*公開日：2026年9月3日*

- Treasure AI VoiceのCDPエクスポートで、定期スケジュールによる実行と`updated_at`タイムスタンプがサポートされ、差分処理と下流での重複排除が可能になりました。
- 詳細については、[Treasure Data CDP連携](/products/ai-voice/cdp-integration)および[管理者ガイド](/products/ai-voice/administrator-guide)ページをご覧ください。


## Data Workbench

### 新機能: HiveクエリエンジンのDROP TABLE文サポート

*公開日：2026年9月1日*

- HiveクエリエンジンでDROP TABLE文がサポートされるようになりました。Trinoに切り替えることなく、HiveQLで直接テーブルを削除できます。7月のCREATE TABLEサポートと合わせて、Hiveだけで基本的なテーブルのライフサイクル管理が可能になります。
- 詳細については、[DROP TABLE文の構文](/products/customer-data-platform/data-workbench/queries/sql-reference/drop_table) ページをご覧ください。


### 新機能: Table and Column Comments in Trino

*公開日：2026年9月9日*

- Data WorkbenchのTrinoクエリエンジンで、SQLによるテーブルとカラムのコメントに対応しました。`CREATE TABLE`および`ALTER TABLE ... ADD COLUMN`でコメントを追加し、`COMMENT ON TABLE`と`COMMENT ON COLUMN`で更新できます。
- データエンジニアとアナリストは、スキーマにビジネス上の文脈をメタデータとして保持できるため、チームメンバーやAIツールがデータセットをより正確に解釈できます。
- システム管理の`time`カラムにはカスタムコメントを設定できません。


## Integration Hub

### 機能強化: Salesforce Marketing Cloud V2 Export Connector

*公開日：2026年9月2日*

- Salesforce Marketing Cloud V2 Export Connectorで、Data Extensionにまだ存在しない主キーを持つレコードのみを挿入するAdd操作がサポートされるようになりました。
- Salesforce Marketing Cloudに新しいオーディエンスメンバーを追加するマーケターやインテグレーションエンジニアは、Addを使用して一致する主キーのレコードを更新せずに既存のData Extensionレコードを維持できます。
- AddはSalesforce Marketing Cloudの非同期APIを使用し、対象のData Extensionに主キーが必要です。ConsoleでAddを選択すると、Treasure AIは非同期APIを自動的に有効にします。
- 詳細については、[Salesforce Marketing Cloud V2 Export Integration](/int/salesforce-marketing-cloud-v2-export-integration) ページをご覧ください。


Salesforce Marketing Cloud V2 Export ConnectorのData Operationメニューに表示されたAdd、Upsert、Replaceの操作
### 新機能: LINE OA Streaming Importの非同期配信

*公開日：2026年9月8日*

- LINE OA Streaming Importは、有効なWebhookを受け付けて検証するとすぐに`200 OK`を返し、rawデータとイベントデータをバックグラウンドで書き込めるようになりました。データ配信が遅延した際のLINE Messaging APIタイムアウトを抑えます。
- Webhookリレーを使用してLINE Official AccountのイベントをTreasure AIに連携し、配信タイムアウトが発生するチーム向けの機能です。ソースごとの**Return response immediately (asynchronous delivery)**設定はデフォルトで無効になっており、イベントの喪失リスクよりも速いWebhook応答を優先する場合に有効化できます。
- 非同期配信が有効な場合、`200 OK`はコネクタがWebhookを受け付けたことを示すのみで、データの書き込み完了は保証しません。バックグラウンド配信の失敗やコネクタの再起動により、回復できないイベント喪失が発生することがあります。
- 詳細については、[LINE OA Streaming Import連携](/int/line-oa-streaming-import-integration) ページをご覧ください。


### 新機能: Airship Channelsインポート

*公開日：2026年9月8日*

- Airship Import IntegrationでデータソースとしてChannelsがサポートされ、プロジェクト内のすべてのチャンネルをインポートしたり、Channel IDで1つのチャンネルを取得したりできるようになりました。
- デバイスレベルのオーディエンスデータを必要とするチーム向けの機能で、オプトイン状態、タグ、属性などのAirshipチャンネル情報をTreasure AIに取り込み、分析できます。
- Consoleでデータソースに**Channels**を選択し、必要に応じてChannel IDを入力すると単一チャンネルをインポートできます。既存のReports、Named Users、Static Listsのインポートは従来どおり動作します。
- 詳細については、[Airship Import Integration](/int/airship-import-integration) ページをご覧ください。


### 一般提供開始: Customer.io Export Connector

*公開日：2026年9月22日*

- Customer.io Export Connectorを使用して、Treasure Data CDPのクエリ結果をCustomer.ioにエクスポートし、ワークフロー実行後もカスタマープロファイルとセグメントを同期できるようになりました。
- Customer.ioでキャンペーンを実行するチーム向けに、プロファイルの作成・更新・削除、セグメントへのカスタマーの追加・削除をサポートし、存在しないセグメントは自動的に作成します。
- Integrations Hubでコネクターを設定し、プロファイル操作またはセグメント操作を選択できます。カスタマーの識別子には`id`、`cio_id`、`email`を使用できます。
- 詳細については、[Customer.io Export Integration](/int/customerio-export-integration) ページをご覧ください。


### 新コネクター: Adform Export Connector

*公開日：2026年9月22日*

- Adform Export Connectorにより、Treasure AIからAdformが管理するS3バケットへオーディエンス定義とメンバーデータを送信できるようになりました。Adform DMPでオーディエンスが利用可能になり、Adform DSPのターゲティングに使用できます。
- Adformを利用するマーケティングオペレーションチームやチャネルマーケター向けに、顧客ごとのDMPアカウントへデータを振り分け、ハッシュ化メールアドレス、モバイル広告ID（MAID）、Cookieベースの識別子に対応します。
- Adform DMP Account ID、IDタイプ、Owner ID、アップロードモードを設定して使用できます。共有S3認証情報はTreasure AIがコネクター内で管理するため、顧客が認証情報を管理する必要はありません。
- Cookieベースの識別子をオーディエンスのアクティベーションに使用する場合は、事前に顧客WebサイトでUser ID Syncを設定する必要があります。ハッシュ化メールアドレスとMAIDではこの手順は必要ありません。
- このコネクターは現在ベータ版で、Adform DMPアカウントとアカウントごとのオンボーディングが必要です。
- 詳細については、[Adform Export Integration](/int/adform-export-integration) ページをご覧ください。


## Real-Time

### 新機能: リアルタイム プロファイルルックアップ

*公開日：2026年9月28日*

- Treasure WorkflowからIDセレクターを送信し、リアルタイムプロファイルの現在のIDグラフを調査できるようになりました。結果は親セグメントのリアルタイムデータベースにある`profile_lookup`テーブルに書き込まれます。
- 各結果には、解決されたプロファイルのRID、関連付けられたIDとその更新時刻、保存済みリアルタイム属性が含まれます。任意の`td_rt_lookup_id`で入力と結果を照合でき、一致するプロファイルがない場合も結果が記録されます。
- プロファイルルックアップは対象を絞った調査を目的とし、IDグラフの一括エクスポートには使用しません。バッチ属性や動的に計算される属性は含まれません。
- 詳細については、[リアルタイム プロファイルルックアップ](/products/customer-data-platform/real-time/real-time-profile-lookup)ページをご覧ください。


### 新機能: リアルタイム アイデンティティログテーブル

*公開日：2026年9月14日*

- リアルタイムが、アイデンティティに関する判断を2つのクエリ可能なテーブルに記録するようになりました。`validation_failures` には、受信イベント上でバリデーションに失敗しステッチングから除外されたキー/値のペアが記録されます。`id_changes` には、200件の関連付けを保持するプロファイルにイベントがステッチングされた際に排出されたIDも記録されるようになりました。
- `id_changes` の統合の行では、統合を引き起こした受信IDが `current_id_attributes` に、プロファイルの関連付けの全体像が `key_values` に、それぞれ分けて記録されるようになりました。これにより、プロファイルが統合されたことだけでなく、どのIDが統合を引き起こしたのかまで判断できます。
- アイデンティティログはすべてのインスタンスで有効で、オプトインは不要です。またライブトラフィックが決してブロックされることはありません。無効なキーを含むイベントであっても処理は行われるため、トラッキングの設定の誤りが判明する場所はログテーブルだけです。
- どちらのテーブルもインジェスト済みの行を保持し、デフォルトでは無期限に残ります。調査対象の期間に合わせて有効期限を設定してください。
- 詳細については、[リアルタイム アイデンティティログテーブル](/products/customer-data-platform/real-time/real-time-identity-log-tables) ページをご覧ください。


### 機能強化: リアルタイム オブザーバビリティ イベント トラッキング

*公開日：2026年9月14日*

- 予約カラム `td_rt_tracking_id` が、`activations` に加えて `id_changes` テーブルと `validation_failures` テーブルにも届くようになりました。これにより、1つのトラッキングIDで、アクティベーション・アイデンティティ・バリデーションにわたる1件のイベントの処理結果を追跡できます。
- このカラムの付与は引き続き任意で、付与されていないイベントの動作は従来とまったく変わりません。
- 詳細については、[リアルタイム オブザーバビリティ イベント トラッキング](/products/customer-data-platform/real-time/real-time-observability-event-tracking) ページをご覧ください。


## Composable CDP

### 新機能: Composable Audience StudioのSnowflakeクエリタグ

*公開日：2026年9月2日*

- Composable Audience StudioがSnowflakeアカウント上で実行するセグメンテーション、アクティベーション、プロファイル参照、バリデーション、メタデータ、メータリングの各クエリに、JSON形式の構造化されたSnowflake `QUERY_TAG` を設定するようになりました。タグには、クエリを実行したアプリケーション、対象の親セグメント・セグメント・アクティベーション、操作の種類が記録されます。
- Snowflakeの利用状況をモニタリングするデータチームを対象としており、Composable Audience StudioのワークロードをほかのSnowflakeアクティビティと区別し、ウェアハウスのコンピュートコストを個々のオーディエンス・セグメント・アクティベーションに帰属させ、Snowflakeのクエリ履歴上で直接モニタリングやチャージバックを設定できます。
- クエリタグの利用に設定は不要です。タグは `SNOWFLAKE.ACCOUNT_USAGE.QUERY_HISTORY` に自動的に記録され、SnowflakeのJSON関数でパースし、固定のアプリケーション識別子 `TreasureAudienceStudio` でフィルタリングできます。
- 詳細については、[Snowflakeクエリタグ](/products/customer-data-platform/composable-cdp/audience-studio/snowflake/query-tags) ページをご覧ください。


## Treasure Workflow

### 機能強化: ワークフローテンプレートの${json:...}プレースホルダー

*公開日：2026年9月9日*

- Treasure Workflowのテンプレートが`${json:...}`プレースホルダーをサポートしました。JavaScript式を評価し、その結果をJSON型（文字列、数値、オブジェクト、配列、ブール値、null）のままタスク設定に格納します。`${...}`プレースホルダーは結果を常に文字列として格納します。
- 例えば、`http>`リクエストのJSONボディで数値や配列を送信するタスクでは、ボディ全体を手動でクォートした1つの文字列として書く必要がなくなります。
- プレースホルダーは`count: ${json:count}`のように値全体として記述します。
- 詳細については、[変数の計算](/ja/products/customer-data-platform/data-workbench/workflows/calculating-variables)ページをご覧ください。


### 機能強化: 並列タスク実行のeagerオプション

*公開日：2026年9月9日*

- Treasure Workflowの`_parallel`オプションが`eager`オプションをサポートしました。`limit`サイズの固定グループ単位でタスクを実行する代わりに、実行中のタスクが完了するとすぐに次のタスクを開始します。
- 並列タスクの実行時間にばらつきがあるワークフロー向けに設計されており、`eager: true`は実行中のタスク数を設定した`limit`に保つため、1つの遅いタスクが残りのタスクの開始を遅らせることがありません。
- 失敗したタスクはeagerグループ内の他のタスクをブロックしないため、残りのタスクは最後まで実行され、アテンプトを再開すると失敗したタスクのみが実行されます。
- `_parallel`の設定で`limit`と一緒に`eager: true`を設定します。`eager`を設定しないワークフローの動作は従来と変わりません。
- 詳細については、[Treasure ワークフローの並列タスク例](/ja/products/customer-data-platform/data-workbench/workflows/parallel-task-examples-for-td-workflow)ページをご覧ください。


### 新ポリシー: Workflowのデータ保持ポリシー

*公開日：2026年9月25日*

- Treasure Workflowのデータ保持ポリシーが公開されました。セッション、アテンプト、タスクログを含むワークフローの実行履歴はアテンプト完了後2年間保持され、各ワークフロープロジェクトは最新100件のリビジョンに加えて、過去2年以内にアテンプトで使用された古いリビジョンも保持されます。
- 詳細については、[データ保持ポリシー](/requirements-and-limitations/data-retention-policy) ページをご覧ください。


## Administration

### 新機能: Consolidated Account Utilization Dashboard

*公開日：2026年9月24日*

- Consolidated Account Utilization Dashboardには、組織内のTreasure AIアカウント全体の直近18か月の月次リソース利用状況が表示されます。
- アカウントのオーナーと管理者は、アカウント間の利用量の比較、合計利用量の確認、設定されているプランの利用枠との比較ができます。
- チャートをアカウントごとに絞り込むか、日次の内訳を開いて、月内の利用量の変化を調べられます。
- 利用するには、アカウントのオーナーまたは管理者としてTreasure Consoleで**Control Panel** > **Utilization** > **Consolidated Account Utilization**を開きます。
- 詳細については、[Consolidated Account Utilization Dashboard](/ja/products/control-panel/utilization/accessing-your-consolidated-account-utilization-dashboard) ページをご覧ください。