# ランディングページを作成して公開する

Private Beta
Landing Page Deliveryは現在Private Betaとして提供されています。アクセスについては、Treasure AIの担当者にお問い合わせください。

Engage Studioでランディングページを作成すると、準備済みの静的Webサイトパッケージをブランド化された公開URLとして配信できます。このワークフローでは、コンテンツの変更を公開するまでドラフトに保持するため、訪問者に表示される前にパッケージと配信先を確認できます。Web管理者がカスタムサブドメインを有効化し、ページ作成者が静的パッケージを準備した後に、このタスクを実行してください。

## 前提条件

ランディングページを作成する前に、次の項目を確認してください。

- 対象ワークスペースで使用できる**Active**なカスタムサブドメインがあること。[カスタムサブドメインを設定する](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/landing-pages/custom-subdomains)を参照してください。
- [ランディングページの仕様](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/landing-pages/specifications-and-troubleshooting#static-package-specifications)を満たす、完成した静的ZIPパッケージがあること。[静的Webサイトパッケージを準備する](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/landing-pages/prepare-a-static-website-package)を参照してください。
- **Workspace Feature Permissions**内の必要なCampaign権限があること。Campaign **Edit**では、ドラフトの作成と更新、パッケージのアップロードができます。ページを公開または非公開にするにはCampaign **Launch**が必要です。Webドメインへのアクセスは、**Domain Permissions**内の**EngageDomain**で別途制御されます。[Landing Pageの権限](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/landing-pages/specifications-and-troubleshooting#permissions)を参照してください。


## ドラフトを作成して配信先を設定する

ランディングページのドラフトには、ページ名、任意の説明、Webドメイン、URLスラッグ、完了済みの静的パッケージが、公開するまで保存されます。

1. Engage Studioでランディングページを作成し、わかりやすい名前を入力します。ページは**Draft**ステータスで開始します。


![Engage StudioのCreate Landing Pageダイアログ](/assets/landing-page-creation-dialog.84c1e92d2d211f910e9501c007eb3248d006d316ce24f03072ad9b9ea4f2a190.cb1c5957.webp)

1. **Active**なカスタムサブドメインを選択します。PendingまたはSuspendedのドメインでは、ページを公開できません。
2. 必要に応じてURLスラッグを入力します。たとえば、`promo.example.com`で`summer-sale`を指定すると、`https://promo.example.com/summer-sale`が作成されます。


![ActiveなドメインメッセージとURLスラッグフィールドを表示するLanding Page Editorの詳細](/assets/landing-page-editor-details.ac4938931ffb7142320d509cf1874c042f752c08efd446fce850c53a3ec1a744.cb1c5957.webp)

公開済みURLは変更できません
ランディングページのスラッグは、ページが**Published**の間はロックされます。ページを非公開にすると**Draft**に戻り、再公開する前にスラッグを変更できます。カスタムサブドメインは、ページを初めて公開した後は変更できません。公開前に両方の値を確認してください。

## コンテンツをアップロードして検証する

公開する前に、完成した静的ZIPパッケージをドラフトにアップロードします。

1. 静的ZIPパッケージをアップロードします。ブラウザがアーカイブを展開し、許可済みのファイルをアップロードします。


![静的ZIPパッケージのアップロード操作を表示するLanding Page Contentステップ](/assets/landing-page-zip-upload.4453d1fb24e54ab4d97af869e53d334f4f9d9bceb4c9597ef5485d1b5ce82b4d.cb1c5957.webp)

1. アップロードが完了し、アップロードしたファイル一覧がエラーなく検証されるまで待ちます。完了したパッケージを公開できます。
2. 公開前に、ドラフトコンテンツと公開URLを確認します。


## 公開前に確認する

ランディングページを公開する前に、選択したカスタムサブドメインが**Active**であること、静的パッケージのアップロードが正常に完了していること、ドラフトで意図したカスタムサブドメインとURLスラッグを使用していることを確認してください。初回公開後は、カスタムサブドメインを変更できません。URLスラッグはページが**Published**の間はロックされますが、ページを非公開にした後は変更できます。

![アップロードした静的ファイルとホームページに設定されたindex.htmlを表示するLanding Page Contentステップ](/assets/landing-page-content-files.688bbb4b6e4d6773dde31090001a0425d0cc08345d1774777baeb2fe09feb05d.cb1c5957.webp)

## ランディングページを公開して確認する

公開すると、完了済みの静的パッケージがページの公開HTTPS URLにコピーされます。

1. ランディングページのドラフトでページを公開します。ページのステータスが**Draft**から**Published**に変わります。
2. Engage Studioのセッションがないブラウザで公開URLを開きます。ページ、スタイル、スクリプト、画像がHTTPSで読み込まれることを確認します。


反映遅延
公開と非公開の変更がエッジに反映されるまで、約1分、場合によってはそれ以上かかることがあります。いずれかの操作の直後に公開URLを再読み込みすると、以前の状態が表示される場合があります。

## 公開済みランディングページを更新する

公開済みランディングページを更新すると、同じURLを維持したまま静的コンテンツを置き換えられます。

1. 改訂済みの静的ZIPパッケージを公開済みランディングページにアップロードします。アップロード後もページは**Published**のままです。アップロード検証が完了すると、改訂済みパッケージを次回公開できる状態になります。
2. ランディングページを再度公開します。
3. 変更がエッジに反映されるまで待ってから公開URLを再読み込みし、改訂済みコンテンツが利用可能であることを確認します。


## ランディングページを非公開にして削除する

非公開にすると公開配信は停止しますが、ランディングページはドラフトとして保持されます。ページを削除するのは、公開されていない場合だけにしてください。

1. 公開済みランディングページでページを非公開にします。ステータスが**Draft**に戻ります。
2. 変更がエッジに反映されるまで待ってから以前の公開URLを再読み込みし、`404 Not Found`が返ることを確認します。
3. 不要になったドラフトのランディングページを削除します。ページはランディングページ一覧から削除されます。


## 関連ドキュメント

- [静的Webサイトパッケージを準備する](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/landing-pages/prepare-a-static-website-package)
- [カスタムサブドメインを設定する](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/landing-pages/custom-subdomains)
- [ランディングページの仕様とトラブルシューティング](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/landing-pages/specifications-and-troubleshooting)