# SMSの同意とオプトアウトを管理する

SMSの同意とオプトアウトの処理によって、受信者が販促メッセージを受け取れるかどうかが決まります。Engage Studioはサブスクリプションイベントを記録し、Twilioはオプトアウトした番号をブロックします。ただし、同意記録の管理と、今後のオーディエンスからの除外はお客様が行う必要があります。

## Engage Studio外で同意を管理する

販促SMSを送信する前に、用途に必要な同意を取得してください。ウェブフォームやチェックアウトフローなど、顧客が許可を提供するシステムで同意取得を管理し、記録をCDPに保持します。

Engage Studioは、お客様に代わって同意記録を収集・保持しません。キャンペーン開始前に、Parent SegmentまたはActivationで適切な同意・オプトアウトフィルタを適用してください。

## STOPキーワードを処理する

Twilio Advanced Opt-Outは、次のオプトアウトキーワードを処理します。

```text
STOP, STOPALL, UNSUBSCRIBE, END, QUIT, CANCEL
```

受信者がオプトアウトキーワードを送信すると、次の処理が行われます。

1. Twilioがその番号への今後の送信をブロックし、オプトアウト確認を送信します。
2. Engage Studioが`subscription_events`にイベントを書き込みます。
3. お客様がオーディエンスまたはプロファイルデータを更新するまで、プロファイルはCDPに残ります。


記録されたサブスクリプションイベントは、[SMS配信イベントを確認する](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/channels/sms/view-sms-delivery-events)で確認できます。

重要
オプトアウトイベントはParent Segmentに自動同期されません。次のキャンペーンの前に受信者を除外してください。

## STARTキーワードを処理する

再オプトインには、受信者がキーワードを送信する必要があります。利用できるオプトインキーワードには次のものがあります。

```text
START, YES, UNSTOP
```

再オプトインをAPIやウェブサイトからトリガーすることはできません。明示的なキーワード操作なしに、オプトアウトした受信者を再登録しないでください。

## コンプライアンスの責任

同意の取得、同意記録の保持、オプトアウトの遵守、適用される規制への対応は送信組織の責任です。関連要件は、[SMSメッセージの要件と制限](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/channels/sms/sms-message-requirements)と[SMS配信可能時間を設定する](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/channels/sms/configure-sms-delivery-windows)を参照してください。

## 関連ページ

- [SMS送信を設定する](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/channels/sms/set-up-sms-sending)
- [SMSキャンペーンを作成する](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/channels/sms/create-sms-campaign)
- [SMS配信イベントを確認する](/ja/products/marketing-cloud/engage-studio/channels/sms/view-sms-delivery-events)