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クレジット利用状況ダッシュボードは、組織が Treasure AI Studio のクレジットをどのように消費しているかを、ユーザー別・日別に管理者へ表示します。誰がどれだけ AI を利用しているかを把握し、異常な利用を早期に発見できます。
利用状況はクレジットで計測されます
Treasure AI Studio は利用状況をクレジットで計測し、ダッシュボードは常にクレジットで表示します。カンバセーション単位で把握したい場合は、クレジットの値を 600 倍してください(1 クレジット = 600 カンバセーション)。Studio はカンバセーション数を直接表示しません。
クレジット利用状況ダッシュボードに何が表示されるか、ユーザー別の内訳の読み方、そして クレジットポリシー と組み合わせた消費管理の方法を理解します。
- Treasure AI Studio にサインインしている(はじめに)
- アカウント管理者権限(ダッシュボードは管理者専用)
[設定] → [クレジット利用状況]([組織] セクション)を開きます。ダッシュボードはアカウント管理者のみに表示されます。
ダッシュボードは 3 つの要素で構成されます。
| 要素 | 表示内容 |
|---|---|
| 期間 | 直近 7日間・14日間・30日間 のセレクター。変更するとその期間のデータが再読み込みされます。 |
| 日次クレジット消費チャート | 1 日あたりに消費されたクレジットを、ユーザーごとに積み上げた棒グラフ。上位ユーザーは個別に表示され、残りは その他 としてまとめられます。日をクリックして掘り下げたり、ホバーしてユーザーをハイライトできます。 |
| ユーザー別テーブル | 選択期間(チャートで 1 日を選んだ場合はその日)に各ユーザーが消費したクレジットを、多い順に一覧表示します。ユーザーはメールアドレスで表示され、取得できない場合は短い識別子で表示されます。 |

日付および日次の区切りは、クレジットポリシー で設定するアカウントタイムゾーンに従います。
上位 200 ユーザー
ユーザー数が多いアカウントでは、消費量の上位 200 ユーザーが表示されます。それを超える場合は、一部のユーザーが表示されていない可能性がある旨の注記が表示されます。
運用上のビューであり請求書ではありません
このダッシュボードは利用状況を監視するための、ほぼリアルタイムの運用ビューであり、正式な請求明細ではありません。正確な請求額については、Treasure AI の正式な請求情報をご確認ください。
- 消費が多いユーザーを確認する — ダッシュボードを開き、クレジットの降順で並んだユーザー別テーブルを確認します。
- スパイクを調査する — チャートで突出した日の棒をクリックし、その日をユーザー別に分解します。
- 期間を比較する — 7日・14日・30日のウィンドウを切り替えます。
- 結果に基づいて対処する — 消費に上限が必要な場合は、クレジットポリシー でユーザーごとの日次上限を設定します。
このガイドを読むことで、次のことができるようになります。
- [設定] → [クレジット利用状況] でダッシュボードを見つける
- ユーザー別のクレジット消費を読み、期間を変更する
- チャートから特定の 1 日を掘り下げる
- 利用状況が会話ではなくクレジットで表示される理由を説明する
| 問題 | 解決策 |
|---|---|
| 「選択した期間の利用データがありません。」と表示される | その期間にクレジットが消費されていないか、利用状況がまだ記録されていません。より長い期間を試してください。 |
| 一部のユーザーがテーブルに表示されない | ダッシュボードは消費量の上位 200 ユーザーを表示します。それより多い場合は切り詰めの注記が表示されます。 |
| 日付が数時間ずれて見える | ダッシュボードはアカウントタイムゾーンを使用します。クレジットポリシー でタイムゾーンを確認してください。 |